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シングルマザーだからこそ定期的な検診や検査は欠かさないようにしよう

ービークレンズー「KOMBUCHA」×「チャコール」

みなさんはきちんと定期的な検診や検査に行っていますか?

シングルマザーだと、自分が病気や怪我などした場合に家事や育児に支障が出ますし、仕事を休んだりしばらく出来なくなったりした場合は、金銭的な問題に直結してしまいます。

年齢によって推奨されている検診は出来るだけきちんと受けて、いつまでも元気に働いて子供と一緒に楽しく過ごしたいものですよね。

40代前半の私が定期的受けている検診や検査

シングルマザーだと仕事も忙しいし、休みの日は子供の部活の送り迎えだったり、普段出来ない家のことをしたりして、なかなか病院に行く暇がないと言う人も多いと思います。

ですが、病気があっても見つかるのが早ければ早いほど予後は良いので、出来るだけ定期的な検診は欠かさないようにしましょう。

中にはきちんと検診に行っていれば、よほどでない限りは手遅れにならない病気もあります。

ですが、定期的に行かなくなることによって見つかるはずの病気が見つからない可能性も高くなりますので、予防という意味も含めて定期的な検査や検診に行くのはとても大切です。

がん検診のうち、死亡率減少効果が認められたがん種の検診を、決められた検査方法によって受けることができます。基本的には以下の5種類です。詳細は各区市町村にお問合せください。

東京都福祉保険局HPより引用

こちらは検診によって死亡率減少効果が認められたがん検診になり、私が住んでいるところもそうですが、各自治体で集団検診をやっています。

病院に行って個別で検診することもできますが、私が住んでいる自治体は集団検診のほうが値段が安いですし、人は多くてもサクサクと進んでいくので、時間もそれほどかからないということもあり、私は集団検診に行くことが多いです。

自治体によって補助があったりクーポンがあったりするので、そういった制度を利用すると費用も抑えられて便利です。

検診に行く前に自分が住んでいる自治体のホームページは必ずチェックしておくといいですよ。

健康診断


一般的な健康診断は年に一度受けるようにとされており、会社勤めをしている人なら毎年会社で行ってくれる、というところも多いと思います。

もし会社勤めではない場合は、国民健康保険に加入している人なら自治体の健康診断を受けられるので、年に一度は受けておきましょう。

がんの発見などは難しいかもしれませんが、生活習慣病などは比較的わかりやすいですし、結果に合わせた生活指導などもしてもらえるところもあります。

特に血液検査ではコレステロールや中性脂肪などが高いと、歳を重ねるにつれて色々な病気の原因になります。

結果を知ることでどういった食生活が良いか、運動は不足していないかなどもお話がありますので、とても参考になります。

子宮頸がん健診

女性は20歳を過ぎたら2年に一回は受けるべきとされています。

子宮頸がんは発がん性ヒト・パピローマウイルス(HPV)の長期間の感染が原因で引き起こされることが解明されています。しかし、発がん性HPVに感染しても子宮頸がんになるのはごくまれです。ほとんどのHPV感染は一時的で、約90%はHPVが自然消失します。しかし、約10%のHPV感染ではウイルスが消えずに感染が長期化(持続感染)します。この場合は将来、子宮頸がんに進む可能性があります。

発がん性HPV感染が長期化しても簡単にはがんにはなりません。HPV感染から子宮頸がんになるまでは数年~10年以上の時間がかかります。また、いきなりがんになるわけではなく、がんになるまでの間には細胞の形態が変化を起こす「前がん状態(異形成)」が長期間にわたって見られます。この異形成も程度の軽いものから進んだものまでありますが、いずれも検査で見つけることができます。ほっておくとがんに進行する可能性のある変化が進んだ異形成の場合は治療を行ないます。異形成は簡単な治療で完治します。

また異形成になってからでも、細胞変化の程度が軽い場合の多くは途中でHPVが消失し、それに伴って異形成も自然に治癒します。
異形成の程度が進んだ病変の場合は、ほっておくと子宮頸がんにまで進行する場合があります。定期的に検診を受けていれば、がんに進行してから見つかることはまずありません。確実に異形成の段階で発見することができます。

LOVE49より引用

子宮頸がんは検診で見つかりやすい癌と言われています。

ヒト・パピローマウイルスに感染して長期間感染になったとしても、きちんと検診に行っていれば癌になる前に「前がん状態(異形成)」が見つかることが多いので、その段階で治療をすれば完治します。

私も知り合いから子宮頸がん検診の検査に行ったらこの「異形成」が見られたという人から話を聞いたことがありますが、「円錐切除術」という簡単な手術を行って、その後は異常がないということでした。

検査自体は診察台に上がって5分とかからずに終わるのですが、集団検診だとなかなか検診日に休みを合わせられなかったり、個別で病院に行こうとおもったら平日に休みが取れなかったりして、行けないまま過ごしている人も多いと思います。

そういった場合は割高にはなりますが、郵送での検診キットもあります。


子宮頸がん+HPV検査

私も色々な郵送での検診のキットを使ったことがありますが、どれも使いやすくて説明もわかりやすく書いてあります。

症状が出てから病院に行ったら病気がかなり進行していた、ということにならないためにも、忙しいからと検診に行かないままにせずに、定期的な検診は忘れないようにしましょう。

ただし、中には進行が早い子宮頸がんもあるそうなので、検診には行っていても不正出血など異常が見られた場合はすぐに病院に行きましょう。

子宮体がん検診はちょっと痛い

子宮頸がん検診はほぼ痛みはありませんが、子宮体がん検診は結構痛みがありました。

以前、生理以外の出血らしいものがあったときに婦人科に行って、子宮頸がんの検査はやったばかりだったので念のため子宮体がんと感染症の検査もしたのですが、体がんはチクッとした感じがありました。

乳がん検診

乳がんは芸能人がなったということで、テレビでも見ることが多いがんです。

日本では、1年間におよそ53,000人の女性が乳がんと診断されていて、胃がん、大腸がんと並び、女性に最も多いがんの1つとされています。

40歳から50歳代の女性に特に多くみられ1,000人に1人と割合となっており、40歳から50歳の乳がん発生率は、この20年間で約2倍に増加しています。

乳がんで亡くなる女性は1年間に12,000人で、40歳から50歳代の女性におけるがん死亡の25%を占めており、この年代の女性にとって最も多いがん死亡原因となっています。

2006年度に、「40歳以上の女性に対し、2年に1度、視触診及びマンモグラフィ併用検診を行う」指針が厚生労働省より通知されました。よって、ほとんどの自治体は、2年に1度の受診を推奨しています。各自治体の費用負担・加入する健保組合の費用負担・ご自身の近親者に乳がんの方がいるかどうかなどを確認して、どの検査をどのくらいの頻度で受けるべきか、ご自身で判断してみてください。

乳がんが疑わしい場合は、細胞診や組織診(生検)を行います。組織診は、細胞診よりさらに確実な検査で、これにより最終的な診断がくだされます。

乳がん検診infoより引用

乳がん検診はマンモグラフィーとエコーで検査になります。

私が住んでいる自治体では40歳以上の偶数年齢の女性に補助があり、マンモグラフィーが2,100円で受けられます。

私は昨年検査に行くので忘れてしまっていたので、今年になってから普通に検診を受けたのですが、マンモグラフィーとエコーの両方で8,000円ほどかかりました。

大体の検査は自治体で行っている検査で行った方が費用が安いので、自分が該当する年齢などをチェックして、出来るだけ費用を抑えて受けたいですね。

また基本的には2年に1回マンモグラフィーで、近親者に乳がんがいる人は毎年の検査に加えてエコーも検査もした方が良いとされています。

マンモグラフィーは痛い?

マンモグラフィーをやったら痛かった、という話を結構聞いたことがあります。

ですが、自分がやってみた感想はそれほど痛くはなかったです。

医師に聞いてみたら痛さにはかなり個人差があるようで、すごく痛いという人もいれば私のように大して痛くないという人、色々いるということです。

こればかりはやってみないとわかりませんが、痛いからと言ってしないままというのも不安なので、なんとか我慢して定期的に受けるようにしたいですね。

大腸がん検査

大腸がんが女性のがんの死亡原因が1位というのをご存知でしょうか?

イメージとして、乳がんや子宮頸がんの方が多いような感じがしますが、実は大腸がんが女性のがんの中での死亡原因が1位なんです。

他のがん以上に成長の過程が研究され、一般的には数年以上の経過でゆっくり増大し、検査の方法もいくつかあることから、早期発見の対策が取りやすいがんであると考えられています。
若い人にがんが少ないことから推測されるように、がんはゆっくり時間をかけて発生し、大きくなります。DNAに傷がつき、細胞の性質がかわると増殖に歯止めが利かずに大きくなり腫瘍化します。さらに周囲に広がりやすくなる性質を獲得すると、腸の壁の中にしみこんでいき、転移を来たすことになります。大腸がんは、その成長の過程がよく研究されています。全体の経過は短くても数年~10年ぐらいかかるとされています。(例外もあります)
その途中の段階で見つけて取り除くのが、早期発見、早期治療ということになります。

駒込病院スタッフブログより引用

大腸がんもがんになるまでに時間がかかると言われているので、定期的な検査が有効と言われていますが、出血しないタイプのがんもあるので定期的な検診で引っかからなくても、数年に一度大腸内視鏡をやった方がいいと言われています。

大腸がん検診は便潜血検査で、私が住んでいる自治体の場合は集団検診なら550円と安価で受けられますし、検査自体も2日分の便の採取と非常に簡単なので、ぜひ検診を受けるようにしましょう。

会社で健康診断を行っているならメニューに便潜血の検査が含まれていることもあります。

一般的にはこの便潜血で引っかかると大腸内視鏡の検査を受けるように指示されます。

便潜血検査も郵送のキットでもやっていて、価格もそれほど高くなく手軽に出来る検査になりますので、40歳を過ぎたら定期的に受けるようにしておきましょう。

大腸内視鏡は辛いか


私は過去に2度大腸内視鏡検査を受けており、いずれもこの便潜血の検査で引っかかり、1度目は11年前、2度目は昨年受けました。

便潜血の検査はたとえばその日の便が硬くて、ちょっとばかし切れてしまったり、もともと痔があったり生理が終わったと思っていたら完全に終わっていなかったり、と色々な原因で異常がないのに陽性で出てしまうこともあります。

引っかかった異常はやらないとと思うのですが、大腸内視鏡となるとかなり覚悟がいりますよね。

1度目の大腸内視鏡は総合病院に行ってやってもらったのですが、物凄く辛かったです。

腸が引っ張られるたびにものすごく痛くて、鎮痛剤を入れても辛くて辛くて2度と受けたくないと思いましたが、便潜血で引っかかった以上受けないというのも怖かったので、仕方なく予約をしました。

2度目の大腸内視鏡は個人の消化器科のクリニックで行いました。

こちらのクリニックは私のかかりつけで、先生も非常に優しくて穏やかな人で、以前に大腸内視鏡で非常に辛い目にあったことを伝えると、痛くないようにとゆっくり丁寧にカメラを入れてくれたので、1度目とは比べ物にならないぐらいに楽でした。

大腸内視鏡検査は前処理も時間がかかり大変で、前の日はクリニックから渡された検査食を食べて、検査日は午前9時ぐらいにクリニックへ行って下剤を飲み始めて、何度もトイレに行って腸の中が綺麗になったらカメラを入れます。

このトイレの繰り返しも結構辛くて、お尻の穴がボロボロになります。

大腸内視鏡検査はやったことがある人に聞くと「すごく辛かった」という人と「それほど辛くなかった」という人に分かれます。

腸の曲がり具合などによっても変わってくるらしいですが、検査をやってくれる医師によっても患者の苦痛は全く違ったものになりますので、どこで大腸内視鏡をやるか病院の口コミなどを探して、痛くない病院をかかりつけとして見つけておきましょう。

まとめ

私は現在43歳で、定期的に受けている検査は以上の検査に加えて、元々近視がかなりひどいので1年に1回眼科で検査もしています。

定期的な検査は病気を早めに見つけるという上でとても大切ですので、面倒だったり費用がかかっても忘れないようにきちんと受けておきたいですね。

自治体の補助やクーポンを使うと非常に安くなったり、無料になったりするものもあるので自分が住んでいる自治体のHPなどをしっかり確認しておきましょう。

シングルマザーは自分が子供たちを支えて行かなければならないので、健康に気をつけて元気に子育てを頑張りましょうね!

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