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冠攣縮性狭心症のこと

冠攣縮性狭心症でカテーテル検査をしました【アセチルコリン負荷試験】

ービークレンズー「KOMBUCHA」×「チャコール」

冠攣縮性狭心症でアセチルコリン負荷試験を受けました

発作が起きてからニトロで症状がすぐに良くなることと、発作の時間帯などでほぼ冠攣縮性狭心症ということでコニールを予防薬として飲んでいました。

ただ、40代の女性だと似たような症状で「微小血管狭心症」という病気もあるというのをインターネットで見たのと、もしかしたらたまたま似たような症状が出るだけで狭心症じゃないかもしれない・・・・

と、ちょっと希望を持ちたかったのもあり、ハッキリさせようとカテーテルで検査する「アセチルコリン負荷試験」受けることにしました。

私も検査が決まってからは誰か詳しくブログで書いてくれている人がいないかなー、とネットサーフィンして色々な方の記事を参考にさせていただいたので、私もこれから検査する人の参考になればと綴っておきます。

病院や医師によって詳細は変わってくると思いますが私の場合ということでお願いします。

冠攣縮性狭心症の確定診断【アセチルコリン負荷試験】

冠攣縮性狭心症の症状が出ているときに、典型的な心電図の波形をつかめればそれでも診断にはなるということですが、そんな上手い具合に発作は起きてくれません。

ただ、確定診断するアセチルコリン負荷試験は、二泊三日で入院をして検査しなければならないということで、検査しようかすごい迷っていました。

カテーテルを心臓まで入れて薬を投与とか、説明からしてメッチャ怖いし・・・

でも、「もし違ったら飲まなくていい薬をずっと飲むことになるよ」という医師の言葉と、自分でも「自分の一生にかかわることなので、出来れば確定診断受けておきたい」という気持ちがあり、受けることを決意。

「たぶん冠攣縮性狭心症で間違いないんだろうな」とは思っていたのですが、「もしかしたら・・・違ったらいいな」という希望もありました(見事に打ち砕かれましたが)

でも、カテーテルをすると言ってしまったものの、その後検査について調べる度にどんどん怖くなってきて、検査すると言ってしまったことをかなり後悔しました(笑)

入院生活1日目

まず普段飲んでいるコニールは入院する日から休薬になります。

さらに朝からカフェインが入っているものは摂取厳禁です(食事制限はありませんがチョコなどカフェインが入っているものは食べてはダメ)

12時 病院に到着

受付で前もって書いてきた書類を色々と渡します(同意書や保証人の書類など)

検査が色々とあります

・尿検査
・血液検査
・心電図
・レントゲン
・RI検査
・エコー

待ち時間と検査時間合わせて2時間半ぐらいで終了

15時 入院病棟で看護師さんから入院の手続きや説明を受けて、今回入院する病室に案内してもらいました。

15時半 看護師さんが来てくれて、明日のカテーテルのため陰毛をバリカンでバリバリと刈って行きました・・・

18時 夕食

20時 夕食がボリュームなさすぎてお腹が空いたのでアイスを買いに行って食べる(チョコが入っていたりするものはカフェインを摂ってしまうのでバニラアイスにした)

21時 消灯

この日は入院なんてあまり経験がないのと、次の日のカテーテル検査を控えて鬱で、病室では絶対に眠れないだろうと思いました。

対策として、前の日家で夜中の2時近くまで夜更かしをして朝6時に起きるという意図的な寝不足状態で行ったのですが、そのおかげで10時前には就寝してグッスリ眠れました。

入院生活2日目

6時半 起床

看護師さんが朝来てシャワーを浴びるよう勧められたので、シャワーを浴びる。

7時半 朝食

8時 私はこの日2番目に早い9時15分から検査でしたので、早い時間から前処置がありました。

・看護師さんが来てカテーテルを入れる右手首に麻酔のシールのようなものを貼る

・検査着に着替える

・左腕に点滴を入れる

・導尿カテーテルを入れる(これがものすごく怖かったが、それほど痛くなかった)

・パンツは脱いで大事なところに前張りしてくれる(前張りなんて人生初体験)

・検査の30分前に飲んでくださいとなんかの薬をもらう(何の薬か忘れた)

これらの処置に15分ぐらい

9時 看護師さんに呼ばれたので、カテーテル検査をする部屋まで歩いて行く

手術室のような室内に全部で6人ぐらいの人がいてビックリ!
(ほぼ手術、こんな大掛かりと思わなかった)

カテーテルをする台に上がり横になる

検査着を取って前張り以外真っ裸状態だが、すぐに手術のときに使う布みたいのをかけてくれる。

カテーテルを入れる右手首と右足の付け根を念入りに消毒される。

先生が来て、「みなさんよろしくお願いします」的なご挨拶で検査開始。

手首と右足付け根に局所麻酔の注射をする
(一番痛いのはこの麻酔でしたが、物凄く痛いというほどでもなく我慢できるレベルです)

たぶん数分で麻酔が効いてきましたが、効いたあとは何されているのか全然わかりません。

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カテーテルが入っているというのも全く実感がなかったぐらいです。

先生が「カテーテル入れる管が入って、痛い処置はもう終わったからこれからは痛くないですよー」と教えてくれました
(先生の仰るとおり検査はその後痛いのはなかったです)

「これから薬入れますよー」という先生の言葉

「今、苦しくないですかー?」と聞かれたりする。

先生が○○が○○と薬の名前?や量などを話しながら手を動かしている間に、いつもの胸焼けらしい感じがきました。

「苦しい」と伝えて、血管が細くなっているのが確認できたらすぐニトロを入れてくれたので、そんなに苦しいのは続かなかったです。

カテーテルを入れてから、賞味の検査時間は30分も無かったと思います。

「はい、検査終了です」と先生が言って、病名と説明を聞いて終了。

その後家族にも説明してくれて検査は全て終わりました。

検査が終わった感想は「全然辛くなかった・・・」です。

当日まで物凄くおびえていて、すごく辛いのかなとか、すごく痛いのかなとか、心臓止まったらどうしようとか、もう不安に押しつぶされそうだったのですが拍子抜けしました・・・。

だって「何しているのかされているのか全然わからない」です。

検査後は手首と足の付け根の止血があるので、足は3時間、手首は6時間動かすことができない状態が続くので、すごい暇です。

どっとかというと、カテーテルの検査よりこちらの方が辛かったです。

検査の後に待っている間や眠れないときなどは、マンガや小説など暇つぶしがあると便利、というか無いと非常に辛いです。

出来れば何か時間が潰せるものを持って行きましょう。

スマホがあれば電子書籍で色々な本が見られるしかさばらないのでオススメです。

とりあえず登録だけしておけば無料で見られる本もたくさんありますので、それだけでもだいぶ時間がつぶせますし、お気に入りの一冊が見つかるかもしれないですよ。


手首に圧迫するベルトを巻いているのですが、ベルトと傷口の間に空気の袋が入っていて、空気入れて止血してあります。

これが結構痛くて、はじめのうちは麻酔が効いていたのでそうでもなかったのですが時間が経つにつれて段々と痛みが増してきました。

言えば痛み止めの飲み薬をくれるので、我慢せずに看護師さんに言いましょう。

痛み止めを飲んだらとっても楽になりましたが、正直飲まないで最後まで我慢するとなると結構辛かったと思います。

看護師さんは1時間おきに様子を見に来てくれて、圧迫している手首の空気を少しずつ抜いてくれます。

12時 お昼ごはんが来ます 検査が終われば食べられます


右手が動かせないので、左手だけで食べられるよう検査が終わった患者さんの食事は、ごはんはおにぎりにしてくれ、おかずは全て串に刺してくれてあります。

これは本当にありがたかったです。そして検査が終わって安心しながら食べたお昼ごはんは、ものすごーく美味しかった。

とりあえずじっとしているしかないので、右手を動かさないようにマンガを読んで時間を潰すのですが、頭の中は「早く導尿カテーテルを取って欲しい」という気持ちで一杯です。

3時間経って止血に問題なければ足が開放され、導尿の管も抜いてくれるのでとても楽になり、トイレに行ったり売店に行ったりしました。

点滴はずっと入れっぱなしで、造影剤を体から抜くために全部で3パック無くなるまでつけたままです。

朝の8時すぎから点滴入れて、終わったのは夜の11時ぐらいでした。

検査後6時間経って、きちんと血が止まっていれば右手首の止血ベルトも取ってくれます。

このときはまだ左腕に点滴が入っているので、点滴も取れればやっと体が開放された感じがしましたね。

18時 夕食

21時 就寝

前日と違うのは検査が終わったという安心感です。

これから検査があると思うと憂鬱で憂鬱で前の日は顔も暗かったらしく、看護師さんに「検査終わったら表情が明るくなりましたね」と言われました(笑)

入院生活3日目(退院の日)

6時 起床

7時 看護師さんが体温測定などで来てくれる

7時半 朝食

8時 ベッド周りを片付ける

9時 会計が出来るので9時きっかりに退院 とっとと帰るぞー

以上が2泊3日のアセチルコリン負荷試験の内容でした。

終わってしまえばそうでもなかったのですが、これから検査される方は本当に心配だと思いますので、少しでも参考になれば幸いです。

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