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母子キャンプに行ったら焚き火をしよう!焚き火をするのに必要な物

ービークレンズー「KOMBUCHA」×「チャコール」

2019年6月17日記事更新

キャンプに行く楽しみの一つに焚き火があります。

うちの息子は焚き火と肉を焼いて食べるのが、キャンプの全てと言っても過言ではありません(本当にそれ以外のことはしない)

私が子供の頃は町内会や自治会で子供が集まってキャンプをやっていたので、夜にキャンプファイヤーをしたりしたものですが、今はそういった機会がめっきり減ってしまいました。

そもそも町内会で子供の行事をやっているところがあまりないですよね。

またうちもそうですが、オール電化住宅に住んでいる子供は実際に火に触れ合う機会が非常に少なくなっています。

実は焚き火は子供にとって教育上とてもいい物と言われています。

人類の原点である火。

ただ見つめているだけで、心が安らぎますし焚き火を囲んでいると自然と会話をしたりして、子供と話す機会がたくさん出来ます。

また、実際に火を扱うことによって熱さだったり危険なことを学ぶことも出来るし、脳の発達にも良いということが知られるようになってきました。

こちらの本の著書、松永暢史さんは焚き火ほど教育に適しているものはないと、書かれています。

私も子供もキャンプの何よりの楽しみが焚き火で、よっぽどの雨が降らないかぎり必ず焚き火をします。

雨が降ってもタープ下で焚き火台を使って焚き火をすることもあります。

子供も自分で薪を入れて火を大きくしたり、どういう組み方をしたらよく燃えるかなどを研究しているので、教育に非常に適しているというのも納得ですし、焚き火をして楽しくない子供はいないとまで思っています。

ぜひぜひキャンプに行った際は焚き火を楽しんで下さい。

子供が喜んでキャンプが大好きになること間違いないです!

うちのように、中学生の反抗期の息子でもキャンプに行って焚き火をしたら色々と学校の話なんかもしてくれるので、普段会話がない親子にも焚き火はとてもオススメです。

焚き火をするのに必要なもの


焚き火をするのに特に難しいことはありません。

基本的には薪に火をつけるだけです。

ただ、ほとんどのキャンプ場が「直火禁止」となっていて、直接地面で焚き火をすることを禁じています。

その代わり、「焚き火台」を使うならOKだよ、というところが多いのですが、中には焚き火台を使ってもダメというキャンプ場もあります。

そういったキャンプ場は私は行きません。

キャンプで焚き火をする際は、まず「焚き火ができるか」「直火OK」か「焚き火台使用ならOK」かをキャンプ場を選ぶときに確認しておきましょう。

焚き火をするつもりで行って、焚き火台を使ってもダメなキャンプ場だったら行ってからガツカリしてしまいます。

焚き火に必要な物 薪

その辺の木を拾ってきて焚き火という手もあるのですが、よっぽど乾燥している木でないと焚き火は上手く出来ません。

しかも湿った木だと火がなかなかおきずに煙だけがモクモクと上がって非常に煙たいです。

じゃあどこで薪を手にいれるの?と思われるでしょうが、キャンプ場に薪を売っているところもあるのでチェックしてみましょう。

私は個人で経営されている建築会社さんから、いらない木材をもらっています。

建築端材など使えないものがたくさんあるので快くくれます。

ですが、建築会社に行って「端材を下さい」というのはなかなか勇気がいるとと思うので、キャンプ場に売っていなければ通販などで買って持って行くのが確実です。

また、地元の掲示板などで「薪譲ります」や安価で販売している場合もあるので、チェックしてみましょう。

端材

焚き火台で焚き火をして、とりあえず燃えればいいというならこういった安価なものでも十分に楽しめます。

薪をインターネットで買うときは、重さが結構あるので送料でかなりの金額がかかることが多いです。

必ず送料を確認してから購入するようましょう!

初めての焚き火におすすめ 焚き火セット

焚き火2~3回に必要な物がセットになっています

薪(約30cm ナラ材)焚き火向き、細〜中
焚き付け用薪(杉材)約2kg
板チャカ一枚(着火材)
マッチ一箱

薪もかなりのボリュームがあるので、送料無料ではないですがまずは焚き火をやってみたいという方におすすめです。

薪 樫

薪の中でも「樫」は「薪の王様」と呼ばれていて、火力が強く非常に長持ちしする木です。

火力が安定しているので焚き火を使った料理にもおすすめですが、「スギ」や「ヒノキ」に比べると金額が高めになっています。

ただし非常に火持ちがいいので、実質の金額は高くはならないでしょう。

冬のキャンプでは外で長時間焚き火をすることが多いので、私は建築端材のほかに樫の薪も持って行っています。

燃えやすい薪で冬にキャンプをしていると、すぐに燃えてしまって寒くなってしまうので、長持ちする樫で焚き火をして暖まっています。

薪 スギ・ヒノキ

燃えるのが早い薪には「スギ」や「ヒノキ」などがあり、こちらは安くて燃えやすいので焚き火をするのによく使われています。

キャンプ場でも売っている薪はスギやヒノキが多いです。

煙も出やすいので自分がすごく煙臭くなってしまうのと、火持ちが悪いので焚き火をするのにたくさんの量が必要というデメリットがありますが、手軽に購入できるので良く使われています。

焚き火に必要な物 焚き火台

直火ができるキャンプ場は実際ほとんどありませんが、焚き火台を使えば焚き火が出来るところはかなりたくさんあります。

ぜひ1つは焚き火台を購入しておきましょう。

焚き火台には色々な形がありますが、基本的には自分の好みの物を買えば大丈夫です。

また、バーベキューコンロと兼用出来る物が多いので、荷物を少なくするには兼用できるものを買った方がいいでしょう。

我が家は寒い時期にもキャンプをするので、片方で焚き火をして片方でバーベキューをするのに、兼用できるものを二つ持っています。

大きい焚き火台は、家で友達が集まって焼肉をするときにもコンロとして使っているので、とても便利です。

最近その存在を知ったmuracoの焚き火台。
メチャクチャスタイリッシュでお洒落で格好いい!
次に焚き火台を買うときは、絶対にこれを購入します。
muracoは埼玉のキャンプ用品メーカーなのですが、とにかくお洒落な製品が多いしまだまだ使っている人は少ないので、今のうちに使えば注目されると思います。

我が家で使っているのはこちらのキャプテンスタッグのファイヤグリルです。

結構大きいので、焚き火台を使っているのにそれなりに大きな焚き火が出来ます。

たたむとかなりコンパクトになるので場所も取りませんし、バーベキューをするときは5,6人ならこれ一つあれば大丈夫です。

とても使い勝手が良くてダッチオーブンも置けるので、私のお気に入りの焚き火台です。

安定性も抜群で、母子キャンプにも非常にオススメです。

もう一つの焚き火台はユニフレームのファイアグリルです

まず見た目が格好いいのと、程よい大きさなのと、使いやすさで愛用しています。

こちらの焚き火台はとても人気があるので、キャンプ場に行くと使っている人を見かけると思います。

こちらもバーベキューコンロと兼用できますし、ダッチオーブンもおけるので調理用としてもオススメです。

こちらも人気のあるコールマンの焚き火台です

コンロとしては使えないですが、非常に美しい形でオシャレに焚き火が出来そうですよね。

こちらも人気があるのでキャンプ場でも良く見かけますし、スポーツ店やホームセンターでも展示してあることが多いです。

調理と焚き火を兼用するなら最強のロゴスtheKAMADO

焚き火と調理をするなら、これ一つあったら何でも出来ちゃいます。

バーベキュー、かまど料理、ダッジオーブン料理、ピザも作れて、焚き火台としても使える万能調理器ですね。

私はキャンプであまり料理をしない派ですが、キャンプで色々と料理をしたい人にはとても便利でおすすめです。

オシャレソロキャンパーさんに良くみかけるメッシュファイヤースタンド

私の中ではテンマクのサーカスを使っている人にこの焚き火台が多いというイメージがあります(笑)

モッピー!お金がたまるポイントサイト

見た目オシャレですし、ソロの人ならそれほど大きい焚き火をすることは無いと思うので、雰囲気があって素敵ですよね。

ただ、以前この焚き火台につまづいて、芝生を燃やしてしまったサイトを見たことがあるので、母子キャンプにはあまりオススメできないかなー、と思います。

焚き火に必要な物 火バサミ

薪をずらしたり、くべたりするのに火バサミは必需品です。

ないと薪が上手く燃えるようにずらしたりすることが出来ないので、非常に焚き火がやりにくくなります。

また、子供は必ず火をいじりたがるので、子供専用の火バサミを持たせてあげた方がいいです。

火遊びは大人も子供も楽しいのです(笑)

100均一で売っている火バサミでもかまいませんが、耐久性が無いのですぐに使えなくなってしまいます。

100均で売っている火バサミなら使い捨て程度で考えておきましょう。

耐久性があってオシャレな火バサミを一つ持っておけば、現地に行って使えなくなった火バサミで四苦八苦しなくても良いですし、100均の物よりとても使いやすいです。

こちらは日本製で火バサミとしては高価ですが、安定して薪を持ちやすいと定評があります。

火バサミがダメになったから買い換えてを繰り返していると、そのうち忘れることもあると思います(私がありました)

長く使うなら、使いやすい火バサミを一つ持っておくと焚き火のときも薪を移動しやすいです。

また、握りやすく安定性があると、子供も使いやすいので母子キャンプにおすすめです。

こちらはスノーピークの火バサミです

かわいい見た目ですが軽い力で薪や炭をつかめるので、こちらも母子キャンプに大変オススメです。

お子さん用に買ってあげると喜びそうですよね。

焚き火に必要な物 皮手袋か耐火グローブ

軍手は皆さんキャンプに持って行っていると思いますが、焚き火をするなら皮手を持って行きましょう。

私はこちらの皮手を使っています。

軍手だと熱がものすごく伝わるので、焚き火をしていて火をいじるときとても熱く、火傷をする危険性があります。

子供も軍手しか履いていないと危ないので、焚き火をして火をいじるときには必ず皮手袋を履かせてあげましょう。

また、薪割りをするときも軍手だと間違って斧があたると指が折れてしまいそうですが、皮手袋なら骨のヒビぐらいで済むと思いますので「キャンプには皮手袋が基本」と思っておきましょう。

焚き火台にまだ炭が残っている場合は焚き火台自体が熱くなっているので、片付けようと炭捨て場に持って行きたくても持てませんが皮手袋があれば大丈夫です。

特に高いものでなくても、造りがしっかりしていれば1,000円台のものでも大丈夫ですが、必ず予備も持って行くようにしましょう。

あまりに安いものは造りが粗雑だったり、耐久性・耐熱性が心配なのでオススメできません。

焚き火に必要な物 着火材

火がおきやすい薪はそれほど心配いらないのですが、火がおきにくい薪は着火材がないとなかなか焚き火が出来ません。

私は薪を持っていくときは、火がおきやすいヒノキや建築端材を持って行って、樫を使うときに一緒に使って樫に火が移りやすいようにしています。

それでも着火材を使ったほうがスムーズに火がおこるので、自分で火をおこすブッシュクラフトを楽しむとかでないのであれば、着火材を持っていった方が圧倒的に楽に焚き火を楽しめます。

夏になればコンビニでもみかける文化たきつけで十分です

ただ、私はキャンプ仲間から聞いたのですが、この有名な「文化たきつけ」実は

メジャーなのは北海道だけ

ということだったんですが・・・・・

マジですか?

子供の頃から親しんできた「文化たきつけ」は全国の着火材の中でとりわけメジャーだと思っていたのですが・・・。

いや、もちろん「文化たきつけ」じゃないとダメというわけではないです。

私が良く使っているのはロゴスのファイヤーライター

こちらは一度火がついてしまえば風が強くても、雨が降っても燃え続けるという着火材のカガミみたいなものです。

ホームセンターでも売っているので手に入りやすいですし、長持ちするので一回に2、3個あれば使えば十分です。

基本的には着火材は手に入りやすいもので大丈夫ですが、もし持ってくるのを忘れてしまった場合はマツボックリや紙パックなんかが着火材代わりになります。

新聞紙を持って行っている場合は、丸めて固くして薪の中に入れても火が着きやすいですよ。

こういったジェル状の着火材もありますが、万が一子供の手や服に着いたら危ないので私は使っていないです。

焚き火に必要な物 焚き火台の下に敷く断熱シートなど

焚き火台を使うなら焚き火オッケーのキャンプ場でも、芝を傷めないように焚き火台の下に断熱シートやブロックなどを敷いて、直接芝に熱が行かないようにしましょう。

焚き火台を使っていても、下はかなり高熱になります。

その熱で芝が傷んでしまうのを防ぐためです。

こういったシートが売っていますので、芝生の上で焚き火をする場合は必ず持っていきましょう。

私はスパッタシートというものを使っています。

大きめのものを買って二つ折りにして使っているのですが、これを敷いた上で焚き火をして試しにシートをずらして芝を触ってみても、「若干ぬるくなっているかな?」ぐらいです。

ちなみに燃えないですが焦げますので、焦げは気にしないようにしましょう。

焚き火に必要な物 ライターやマッチなど火をつけるもの

火をつけるものはキャンプに行くときに何かしら持って行っているとは思いますが、ライターなら燃料切れにならないよう予備のライターも持っていく。

マッチがしけっていないか確認しておく、などしておきましょう。

火をつけるものがないとコンビニまで買いに行くハメになります。

焚き火をするのにあったらいいもの

焚き火をするためになければならないものを紹介してきましたが、こちらは無くても出来るけどあったらいいものをご紹介します。

焚き火にあったらいい物 手斧

薪はカットされて売られているのでわざわざ割る必要がないものもありますが、そのカットが結構大きめにされているものもあります。

大きい薪だときちんと燃焼しないでブスブスといぶったり、燃え尽きないで残ってしまったりします。

そういった場合は、自分である程度の細さになるよう割って使うととても燃えやすくなります。

せっかく焚き火をしにキャンプに来ているのに、きちんと火が上がらないと焚き火の醍醐味が味わえないですし、燃え尽きるまで時間がかかるので、片付けをしたくてもなかなか出来なかったりします。

しかも薪割りはかなり楽しいので、きちんと教えてあげれば子供もどんどん割ってくれると思います。

私も薪割りはとても好きで、キャンプに行ってガンガン割っていると日ごろのストレス解消にも役立ってくれるので、ストレスが溜まっている人にもオススメです(笑)

焚き火にあったらいい物 薪割り台

手斧で薪を割る際に必要になります。

台座がないと薪が割れません。

家に固い木でちょうどいい大きさの板などがあればそれでも大丈夫です。

焚き火にあったらいい物 バーベキュー用串

焚き火をしたら、焚き火でマシュマロやソーセージをあぶったり、絶対子供なら喜びますよね。

しかも夜ごはんを食べてから片付けをして花火なんかをして、その後に焚き火をしたら小腹が空くので、焚き火を囲んでおやつ感覚で焚き火であぶって食べるのはとても美味しいです。

せっかく焚き火をするなら、ぜひ串で色々な物をあぶって食べてみてください!

まとめ


焚き火は大人も子供も楽しいキャンプの醍醐味です!

ぜひ焚き火に必要な道具を揃えて、子供と一緒にキャンプでやってみて下さい。

私もキャンプの目的の半分は焚き火をしに行く、と言ってもいいくらい大好きです。

普段忙しいお母さんも、焚き火の炎を見ながら座っていると、とてもゆっくりした時間が流れて非日常に癒されると思います。

子供も焚き火を経験したらきっと「またキャンプに行って焚き火をしたい!」と言うでしょう。

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