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テント

母子キャンプ・女子キャンプにおすすめ 設営・撤収が簡単なテント《ワンポール編》

ービークレンズー「KOMBUCHA」×「チャコール」

私が今まで使ったテントの中で、一番設営・簡単なテントはワンタッチテントということを以前の記事でお伝えしました。

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確かにワンタッチテントはとても簡単に短時間で設営・撤収が出来るので非常におすすめなのですが、女性にとってはテントのデザインもすごく重要ですよね。

現在販売されているワンタッチテントのラインナップを見ると、イマイチ「可愛い」とか「オシャレ」という感じではない物が多いんです。

私が持っているテントはケシュアの花柄模様で、以前にケシュアでこういった柄物シリーズのテントを販売していた期間がありました。

花柄以外にも、竹だったり、幾何学模様っぽかったり、色々あったのですが現在は販売されていないようですね。

設営・撤収は簡単でおしゃれなテントが欲しい!

という方におすすめなのは

ワンポールテントです。

ワンポールテントとは

ワンポールテントは1本のポールでテント自体を支えているもので「モノポールテント」ともいいますが、「トンガリテント」の名前でも親しまれているとっても可愛いテントです。

ワンポールテントはどこのブランドでも形はほぼ一緒、設営の仕方もそう変わりません。

基本は周りにペグを打ち込んで、真ん中に1本のポールを立てるだけという非常に簡単なもので、フレームを組み立てたりポールをスリープに通したりなどの手間がかからないので、設営時間も短くて済みます。

現在私がメインで使っているテントもこのワンポールテントですが、子供と二人でも15分あれば設営できますし見た目の可愛さもあってとても気に入っています。

高さもあって居住性もとても良く、意外と風にも強いという特徴があります。

キャンプに行って流行っているとはいえ、実際にワンポールテントを使っている人はまだまだ少数派なので「ワンタッチはおしゃれじゃないから嫌!」という人は、ワンポールテントはとってもオススメ!

ワンポールテンのメリット・デメリット


どんなテントも一長一短で、必ずメリット・デメリットがありますので、実際に私が使ってみて感じたことをまとめておきます。

メリット

・設営・撤収が簡単で時間もかからないので女性でも扱いやすい
・真ん中のポール1本で支えるテントなのでパーツが少ない
・高さがあるので大人でも余裕をもって使える
・色々なメーカーから出ていて、オシャレで可愛いものが多い
・風に強い

テントを設営するときに大変なのが、パーツが多いテントです。

私も経験があるのですが、色々なパーツが入っているとどれとどれを組み合わせるのか、どれをどこに持ってくるのかわからなくて、慣れるまで時間がかかるんですよね。

ワンポールテントで使うパーツは基本はポール1本とペグぐらいなので、迷うことがなくて非常に楽です。

私が持っているワンポールテントは6人用の結構大き目のものですが、それでも一人で簡単に設営出来ますので女性一人でも大丈夫ですよ。

また、ワンタッチテントは高さがあまりないものが多いのですが、ワンポールテントは高さが大人の身長以上のものが多いです。

子供が小さいうちはいいのですが、大きくなってくるとやはり高さがないテントは窮屈になってくるので、最初にワンポールテントを買っておくと長く使えます。

デメリット

・真ん中にポールがあるのでレイアウトが難しい
・中心から離れるにしたがって高さが低くなっていくのでデッドスペースがある
・定員数では使えない

デメリットは真ん中なポールがあるので、レイアウトしにくいというところです。

私が持っている「ノルディスク アルフェイム12.6」は6人用となっていますが、6人ではまず使えません。

こちらはノルディスク公式ページのアルフェイムの説明図ですが


ノルディスク公式ページより転載

こんな風に6人でなんて寝にくいよ!

と突っ込みたくなるような図ですよね。

テントの中に物もあるというのに、この形で寝たら、ちょっと動くだけで荷物や誰かに当たって寝られたものじゃないと思うのですが・・・。


ノルディスク公式ページより転載

こちらはアルフェイム19.6の図で19.6は8~10人用となっていますが、8人の図でこれなので10人も寝られません。

とにかく、真ん中にポールがあるのとデッドスペースがあるのとで、図のように少しずつ微妙にずれないと定員数は寝られないけど、定員数で寝たら誰かにぶつかるというテントです。

アルフェイム12.6で寝るなら

こんな感じでせいぜい4人で寝るか、子供が小さければ大人の横に寝せて5,6人ギリギリ行けるかなぐらいで、もし冬にストーブを入り口付近に置くとしたら、1人分のスペースがなくなるので大人なら3人、子供を入れて4,5人というところだと思います。

我が家は基本二人で、たまに姉や相方が加わるぐらいなので全く問題ないですが、もし欲しいワンポールテントが3人用や4人用の場合は、サイズをよく確認して少し余裕があるものを購入した方が間違いないですよ。

おすすめのワンポールテントは?

現在ワンポールテントは色々なメーカーで販売されているので、「ワンポールテントが欲しい!」と思ったら基本は自分の好みのテントを買って大丈夫です。

変わった形をしているものは除いて、オーソドックスな形の物ならこのメーカーのワンポールテントだけ設営が物凄く難しいということはないので安心して下さい。

ただ設営の仕方はそれぞれで変わってくるので、動画で設営・撤収の仕方をチェックしておきましょう。

事前にチェックしておくかしておかないかで、当日のはかどり方がかなり変わってきます。

その中でも私がおすすめするワンポールテントをご紹介します。

tens-Mark CIRCUS TC BIG

BIGではない小さめのもあるのですが、こちらはよくソロキャンパーさんやカップルなど少人数で使われていて、ベテランキャンパーさんにも非常に人気のあるテントです。

その人気からBIGはファミリー用として2018年9月に販売されたばかりなので、私も実際にBIGを設営している人はまだ見たことがありません。

サーカスはインナーテントが別売りになっているので、コットなどを使う場合は必要ないですが、テントの中で直に座ったり寝たりする場合はインナーテントを購入する必要があります。

BIGはハーフインナーを使って大人が4人寝られる広さと書いてあるので、タープを持って行かなくても土間部分はシェルターとして、インナー部分は寝室として使えてます。

ただ、かなり大きなテントになるので、お母さんと子供二人ぐらいで使うなら普通のサーカスでも大丈夫だと思います。

テントマークデザインからは色々と個性的なテントが出されていますが、サーカスというテントは形がとても格好良くて、スタイリッシュで、先日もキャンプ場で綺麗に張られたサーカスがあったので、見とれてしまいました。

また、サーカスを使っている人ってセンスがいいというか、小物やレイアウトが素敵な方が多いので、インターネットなどで見ていてもすごく参考になります。

機能性もバツグンで色々な使い方が出来るので、飽きずにずっと使えて初心者からベテランの方まで、男性にも女性にも人気があるテントです。

母子キャンプ・女子キャンプにもとってもオススメですよ。

Ogawaピルツ

ワンポールテントと言えば小川のピルツを思い出すキャンパーさんが多いんじゃないか、というぐらい有名なトンガリテント。

てっぺんが開閉可能というのもユニークで、冬にここから薪ストーブの煙突を出している方もいました。

キャンプを始めた頃このテントに非常に憧れていまして(でも違うテントを買った)、何度かキャンプ場で見かけていますが、その高級感と実用性を感じさせるフォルムに惚れ惚れします。

これでキャンプに行ったら初心者でもベテランキャンパーオーラを出すことが出来ること間違いなしです。

テントブランドではとても信頼性の高いOgawaですので、お値段は張りますが手に入れたら一生物のテントになるでしょう。

ピルツは4人用のピルツ9、5・6人用のピルツ12、8人用のピルツ15、10人用のビルツ19と色々なサイズがあるので、家族の人数に合わせてサイズを選べるのも嬉しいですね。

ノルディスク アルフェイム

私が使っているテントで、別名「シロクマテント」です。

昔は「スー」という名前でコットン生地だったのですが、ちょうど私が買う時期にモデルチェンジをしてポリエステルとコットンの混合生地になりました。

私が欲しかったのはコットン生地の「スー」だったのですが、その時はもう見当たらなかったのでアルフェイムにしました。

アルフェイムには別売りですがジップインフロアーがありまして、こちらはファスナーでつなげるグランドシートみたいなものになり、下から外気が入ってこないので非常に暖かいです。


すいません、中をセッティングしている最中に撮ったのでちょっと残念な写真ですが、テントとフロアの間に隙間が全くないのがわかると思います。

ワンポールテントの場合、真ん中に穴が開いているテーブルが売っているのでこちらを使うとスッキリとレイアウト出来て便利ですよ。
(こちらも片付いていない残念な写真ですいません・・・)

春や秋は外気が入ってこないので非常に良いのですが、アルフェイムは夏はかなり暑いです。

こちらもてっぺんが開閉可能となっているのですが、通気出来るのが入り口とそのてっぺんしか無いので、夏の暑い日だと熱がこもって具合が悪くなります。

夏に使うならフロアーは使わないか、違うテントを使った方が快適に過ごせるでしょう。

動画にはインナーがありますが、私は使っていません。
インナー無しのほうが圧迫感がなくて良いと思います。

ローベンス・カイオワ

とても個性的な形のワンポールテント ローベンスのカイオワです。

ローベンスはデンマークのテントブランドで、日本では最近認知されてきましたがまだまだマイナーな方だと思います。

ただ、ローベンス発のテントはとても素敵なデザインの物が多く、私はこれからどんどん流行っていくブランドだろうな、と思っています。

ノルディスクもそうですが、北欧のテントブランドはお洒落な物が多いという印象です。

ただ、ローベンスといいノルディスクといい、お値段も非常にいいお値段がするので買うときは一生物という覚悟で買うことになりそうですね。

私がノルディスク・アルフェイムを買ったときは、まだ日本でローベンスのテントをネットでも見ることがなかったのですが、今どちらかを選ぶなら生地もポリコットンでどちらも同じなので、デザイン的にカイオワを選んだかもしれません。

いや、アルフェイムかな・・・非常に悩みますね。

重量は23.4kgと超ヘビー級ですので、力に自信がない方はあきらめた方がいいかもしれません。

オートサイトで車を横づけできるところなら、ありだと思います。

ロゴス・ナバホ

こちらのテントは女性に人気があるワンポールテントです。

フェスで使っている人がいたり、キャンプサイトをおしゃれに飾りつけしている人がいたりして、最初に買ったワンポールがナバホという人も聞きます。

こちらはインナーマットとグランドシートがセットになっています。

ナバホシリーズはテント以外にもタープやイス、寝袋、食器など色々なアイテムが出ていて、統一感を出しやすく、柄もおしゃれで女性向きなので、とてもおすすめですよ。

コールマン・エクスカーションティピ

女心をくすぐる可愛らしい色、3~4人用で母子キャンプに使うのにちょうどいい大きさ、重量6kgという女性一人でも運びやすい軽さ(アルフェイムはテント11.8kg・ジップインフロア8.2kgとヘビー級です)で、母子キャンプや女子キャンプにとてもおすすめのテントです。

お値段も手頃ですし、安心のコールマンブランドなので、初めて買うワンポールテントにとてもいいですね。

ここでは5つのテントを紹介させていただきましたが、ワンポールテントは他にもたくさん販売されています。
選択肢が非常に多いので、ワンポールを買うと決めたら色々と探してみて下さい。
自分の好みのテントがきっと見つかると思いますよ。

テントを選ぶ基準

これはワンポールテントに限ったことではないのですが、私がテントを選ぶ基準をお話します。

アルフェイム以外にも素敵なワンポールテントがたくさんあるのですが、私がアルフェイムを買った理由は

見た目が好みだったから

に他なりません。

テントを買うときに参考にするのは対水圧だとか、サイズだとか、設営のしやすさだとか、高さだとか、重さだとか色々あるのですが、

それらを考慮してとてもいいテントがあったとしても、見た目が好みのテントの方を買ってしまいます。

テントを設営するときに例えば、身長が小さくて手が届かない場所があって設営出来ないだとか、重たすぎて運ぶことも出来ないとか、構造上2人いないと絶対に設営できないテントだとか、そういった努力しても無理ということが無い限り、大体のテントは女性一人でも設営できます。

対水圧も、一日中大雨の中でキャンプを決行するということでもなければ、普通に売られているテントは多少の雨なら染みてきません。

サイズも小さすぎるのは困りますが、大きい分には全く問題ないです。

それなら、自分が「可愛い!」「格好いい!」と思うテントを買うのが一番良いです。

例えばですが、もし誰かが「このテントはすごくいい物だから使っていいよ」とハイスペックの10万円のテントを私にくれたとして、私がそのテントの見た目が全く好きでなければおそらく一度も使わないと思います。

インターネットやアウトドアショップを見ながら、子供と一緒にどんなテントがいいかと探すのも非常に楽しいので、ぜひ性能だけにこだわらず、自分が好きな、キャンプに行きたくなるようなテントを見つけて下さい!

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