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冠攣縮性狭心症のこと

冠攣縮性患者がインフルエンザ予防接種に行って来ました

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こんにちは。

11月も終わりになって、本格的な冬が近づいて来ましたね。

2019年は例年早くインフルエンザが流行っており、私が住んでいる北海道ではすでに学級閉鎖が相次いでいます。

いつもなら年が明けてから流行るのですが、今年はどうしちゃったんでしょうね。

冠攣縮性狭心症とインフルエンザ予防接種を受けられるか

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私は昨年の2月に冠攣縮性狭心症になったのですが、昨年はインフルエンザの予防接種をしていませんでした。

ですが今年は息子が受験生ということもあり、息子はもちろん私も受けなければと思ったのですが、

冠攣縮性狭心症患者はインフルエンザ予防接種を受けても問題ないのだろうか?

という疑問があったので、実際にかかりつけ医に定期的な診察のときに聞いてみました。

冠攣縮性狭心症患者でも問題なくインフルエンザの予防接種は受けられました

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いつも心臓の薬をもらいに行っているかかりつけ医に聞いたら、「今日特に体調が悪くなければ大丈夫ですよ」と言われたので、そのまま問診表を書いて受けてきました。

冠攣縮性狭心症だから特に注意しなければならない、ということはなく普通の人と注意事項も同じです。

ちなみに私の悪いクセでつい「今日お酒は飲んでも大丈夫ですか?」と聞いてしまいました!

看護師さんに若干苦笑い気味で「大量に飲酒しなければおまかせします」と言われました。

もともと冠攣縮性狭心症のせいで大量飲酒はできないんですけど、なんか飲む飲まないは別としてつい参考までに聞いてしまうんですよね・・・(;´∀`)

冠攣縮性狭心症患者がインフルエンザ予防接種で注意することは?

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いきなり知らない病院で行くより、いつも行っているかかりつけ医に行く方が間違いなく良いでしょう。

インフルエンザ予防接種についてという用紙には

【予防接種を受けるに際し、医師とよく相談しなければならない人】

1. 心臓病、腎臓病、肝臓病や血液の病気などの人

と書かれています。

インフルエンザ予防接種の問診表には

「現在、何かの病気で医師にかかっていますか。」

「今までに特別な病気(心臓血管系・腎臓・肝臓・血液疾患、免疫不全症、その他の病気)にかかり医師の診察を受けていますか。」

という項目があります。

いきなりかかったことがない病院に行ってしまうと、今までの症状や病気の程度、経過などがわかりません。

私も今回行ったのはかかりつけ医なので、今までの病状を把握しているし病状に対しての質問などもなく話も早かったです。

その他に一般的な注意として

・大量の飲酒は控えること

・当日の過激な運動は避けること

・当日の入浴で接種部位をゴシゴシこすることは控えるように

などが言われました。

インフルエンザワクチンは心臓病を減らす?

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冠攣縮性狭心症患者がインフルエンザの予防接種を受けるにあたって、何かリスクなどはないのかなー、とインターネットを見ていました。

そこで気になる記事を見つけたのです。

1粒で2度おいしいというフレーズは、インフルエンザワクチンを毎年接種している人にも当てはまるかもしれない。米国の入院記録約3,000万人分を調べた結果、入院中にインフルエンザワクチンの予防接種を受けた患者は、受けなかった患者に比べて1年間の心筋梗塞の発症リスクが低下することが分かった。米国心臓病学会が2019年3月7日付けの公式サイトで紹介した

この研究調査を行ったのは米国のMariam Khandaker氏らで、まず同国の診療データベースから2014年に医療機関を受診した成人約3,000万人のうち、入院患者を抽出。次に入院中にインフルエンザワクチンを接種した患者(全体の約2%)と接種しなかった患者に分けて、同じ年に心筋梗塞や不安定狭心症で再受診した患者の割合を調べた。

 その結果、入院中にワクチンを接種しなかった患者の4%が心筋梗塞や不安定狭心症を発症したのに対し、ワクチンを接種した患者では3%と低かった。「たった1%の差」と思うかもしれないが、統計上明らかな差であることが分かった。さらに詳しく調べたところ、インフルエンザワクチンを接種すると心筋梗塞や不安定狭心症の発症リスクが10%低減していたという。

ヨミドクターより引用

インフルエンザワクチンの接種が、心筋梗塞や不安定狭心症の発症のリスクを低減してくれる、という記事です。

心臓病がある人は予防接種に何かリスクがあるのかと思い調べてみたら、特に悪いことは見つからずに良いことが見つかったのは嬉しかったです。

もうひとつ気になる記事に

呼吸器感染症、とくにインフルエンザと急性心筋梗塞には、有意な関連が認められることが明らかになりました。

インフルエンザの感染が検査で確認された後の1週間以内に、急性心筋梗塞で入院する人は、B型で約10倍、A型で約5倍に増えます。

また、RSウイルスという咳が多く出る風邪のウイルスについても、同リスクは約4倍に上昇することが分かっています。

文京内科クリニックHPより引用

インフルエンザなどの呼吸器感染症にかかると、急性心筋梗塞にかかるリスクが上昇する、という記事です。

・インフルエンザワクチンの接種は心筋梗塞などの心臓病の発症リスクを減らす

・インフルエンザなどの呼吸器疾患は急性心筋梗塞にかかるリスクが上昇する

ということなら、もちろん医師と相談の上ですが、私も毎年きちんと予防接種をしておこうと思いました。

まとめ

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冠攣縮性狭心症患者でも特に普通の人と変わることなく、インフルエンザ予防接種は問題なく受けられました。

インフルエンザワクチンが心臓病のリスクを減らす、インフルエンザなどの呼吸器感染症が急性心筋梗塞のリスクを増やす、という記事もあったので、これからは毎年きちんとインフルエンザの予防接種を受けに行くことにします。

予防接種に行くときは、かかりつけ医に行った方が話が早いですし、もし何か不調があっても方が安心です。